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ひとりの若い女性のために、「小箱」というちっちゃな写真絵本を作りました。
『きおくだま』を読んでお手紙をくださって、わたしのほうがとても励まされたので。
きのうは、いろんなところでいくつも「小箱」という文字を目にしました。
シンクロ自慢をしようと思いながらカテゴリーまでつくったのに、なかなか次が書けずにいるシンクロニシティーで書こうと思ったけれど、写真絵本のつづきで。
でも、あちこちで小箱がひらかれたような気がします。
つながっているという気がします。