先日の雪の降った翌朝、立ち止まっては写真を撮りながら職場へ。
おつかいの途中で道草し、森のなかで花を摘んでいるうちに
遅くなってしまった赤ずきんちゃんの気持もわかるというもの。
おばあさんの家についたら、狼に食べられてしまうタイプです。
とけた雪がしずくになって
宝石のよう。
☆
こぼれてつらなる。
白いのもあります。
これは葉牡丹。
花キャベツとも。
牡丹菜という名もあったそう。
紅白で、店先の鉢植えに植えてあったもの。
これは花ではなくて葉ですが、葉の様子が違うたくさんの品種があるようです。
「Brassica oleracea var. acephala」というタイトルは学名。
(まちがってなければいいのですが)
花言葉には「慈愛」「愛を包む」のほか「物事に動じない」なども。
なるほど。
ほかに「利益」「祝福」なども。
なるほどなるほど。