9月18日(土)14時15分くらいから、八戸で、詩の朗読をします。
詳しくは、ICANOF 第10企画展 『飢餓の國・飢餓村・字(あざ)飢餓の木 展』のサイトをご覧ください。
企画展示、ほかのゲストは素晴らしいです。
わたしは黒田喜夫、古賀忠昭、福井桂子の詩から一篇ずつ読みます。
今回、古賀忠昭さんの詩を読むにあたり、
娘さんの繭さんに快く協力していただきました。
ほんとにありがとうございました。
福井桂子さんの詩を八戸で朗読する機会をいただき、感謝しています。
もっといろいろなことを書きたかったのですが、今日はこのへんで。
それで今の心境はこんなかんじ。
ご想像ください。