ハルジオン、かわいいでしょう。
ヒメジョオンていうのもありますね。
蕾がうなだれているのは、ハルジオンだそう。
ヒメジョオンのほうがちいさいのかと思ったら、
どちらかというとヒメジョオンのほうが背丈もあり
野性味があります。
クサイチゴ。
右は花びらが散ったもの。
ほら、もうイチゴっぽくなってきていますね。
これは、ヤブヘビイチゴ。
ヘビイチゴよりも、花びらと花びらのあいだのすき間が大きいです。
左がベニカタバミ、右はツルニチソウ。
きょうは、歩きながら撮った5月の草花を載せているのですが、
草花の名前、あまりくわしくありません。
名前がまちがっていたら、おしえてくださいね。
キランソウ。
道端で、こういう色の花を見つけると、はっとしますね。
別名「ジゴクノカマノフタ」って言うんですね。
いまほかのブログを見ていたら、この花が出てきて、あれ?
写真を見比べたら同じ花でした。
へえ……って感心して、思わず雑草と野の花の本を買ってしまいました。
スミレとビオラ?
どちらもビオラ?
ごめんなさい、ちゃんと調べる時間がないのでこのまま載せます。
くしゃみをしたミッキーみたい?
アオマムシグサ?とワラビ。
シダの葉?
最後は、ハコベ。
(ネットで見てミヤマハコベと書いていたのですが、
届いた図鑑をみたら、うーん花弁の切り込みが違うみたい。
おしべは3本だし、もしかしたらコハコベ?
あやふやですみません。
6月19日追記)
ちっちゃくてとてもかわいい。
ふつうのものをふつうに昼間の光で撮るのは、とてもしあわせ。